安達地方広域市町村圏の経緯
印刷用ページを表示する 掲載日:2019年2月28日更新
昭和46年7月 | 安達地方の1市3町2村が、広域市町村圏の指定を受け、同年8月安達地方広域行政協議会が結成された。 |
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昭和47年3月 | 「安達地方広域市町村圏計画」を策定した。 |
昭和47年4月 | 安達地方広域行政組合が発足し、消防及び救急業務を開始した。 |
昭和48年4月 | 東和分遣所、岩代分遣所及び白沢分遣所業務開始した。 |
昭和48年10月 | 自治センターが完成し、圏域住民の交流と研さんの場として利用を開始した。 |
昭和54年10月 | 消防本部・二本松消防署庁舎が完成した。 |
昭和55年7月 | 安達広域圏に本宮町が加入し,構成団体が1市4町2村となる。 本宮消防署を設置した。 |
昭和56年3月 | 「安達地方新広域市町村圏計画」を策定した。 |
昭和56年4月 | 安達地方衛生処理組合の解散を受けて、同組合の業務を開始した。 |
平成元年12月 | 「ふるさと市町村圏」の指定を受けた |
平成2年3月 | 安達埋立処分場が完成した。 |
平成2年4月 | 二本松消防署,本宮消防署をそれぞれ、北消防署,南消防署に名称変更を、東和分遣所、岩代分遣所及び白沢分遣所をそれぞれ東和出張所、岩代出張所及び白沢出張所に名称変更した。 |
平成3年3月 | 「第三次安達地方ふるさと市町村圏計画」を策定した。 |
平成3年9月 | 「資源物処理施設」が完成した。 |
平成5年1月 | 南消防署庁舎が完成、白沢出張所を統合し業務を開始した。 |
平成5年4月 | 「福島地方拠点都市地域」の指定を受けた。 |
平成6年3月 | 安達埋立処分場隣地に「ごみ減容化施設」が完成、業務開始した。 |
平成11年11月 | 斎場「あだたら聖苑」が完成し業務を開始した。 |
平成12年3月 | 最終処分場「東和クリーンヒル」が完成した。 |
平成13年3月 | 「第四次安達地方ふるさと市町村圏計画」を策定した。 |
平成14年11月 | 安達埋立処分場埋立て完了 |
平成15年3月 | ごみ中間処理施設「もとみやクリーンセンター」が完成した。 |
平成17年3月 | し尿処理施設「あだたら環境共生センター」が完成した。 |
平成17年12月 | 二本松市、安達町、東和町及び岩代町が合併し二本松市となり、構成団体が1市1町2村となる。 |
平成19年1月 | 本宮町及び白沢村が合併し本宮市となり、構成団体が2市1村となる。 |
平成22年3月 | もとみやクリーンセンター内に資源物処理施設「リサイクルセンター」が完成した。 |
平成23年3月 | 福島地方広域行政組合の解散に伴い福島地方拠点都市地域ふくしま市町村圏事業及び基金を廃止する。 |
平成24年4月 | 組合事務局が「あだたら環境共生センター内へ」へ移転し、自治センターが廃止となった。 |
平成25年3月 | 消防救急デジタル無線共通波を整備した。 |
平成27年3月 | 消防本部・北消防署に高機能指令システムの導入及び消防救急無線活動はを整備し、安達太良・日山・糠沢にデジタル無線基地局を設置した。 |
平成27年6月 | 北消防署東和出張所庁舎完成により庁舎移転した。 |
平成29年3月 |
リサイクルセンター内に小型家電選別施設及び紙類ストックヤードを新設するとともに粗大ごみ用破砕機を高速回転式から横型低速二軸回転式に更新した。 |
平成30年2月 |
北消防署岩代出張所庁舎の建替えにより新庁舎完成した。 |
平成31年3月 | 旧自治センター庁舎を解体し、撤去した。 |
令和元年11月 | 消防施設「緊急消防援助隊用倉庫」が完成した。 |