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薪風呂釜による火災を予防

印刷用ページを表示する 掲載日:2026年1月16日更新

薪風呂釜に起因する火災が発生しています

生活にかかせないお風呂ですが、管理を怠ると火災へと繋がります。
薪風呂釜の、正しい設置基準や使用方法を確認して安全に使用しましょう。

風呂釜、煙突を正しく設置する

 風呂釜の周囲には何も置かないようにしましょう。特に焚き付けなどの可燃物は使用する分のみを持ち込みましょう。
 煙突には高さの基準があります。また、煙突の壁等の貫通部は、厚さ10センチメートル以上の不燃材料(めがね石など)で煙突を覆う必要があります。

煙突の距離 煙突の高さは屋根面から60㎝以上の高さ。 煙突の水平距離で1m以内に軒がある場合、その建築物の軒から60㎝以上の高さとする。

煙突貫通部 不燃材のめがね石等10㎝以上 もしくは周囲15㎝以上の空間

 扉や蓋を確実に閉める

 扉や蓋が開いていると、火の粉が飛び散り火災の原因となります。また、焚口より長い薪を入れることも厳禁です。

薪風呂釜から長い薪がはみ出している様子

 取灰の処理を正しく行う

 取灰の中には、火種が残っている可能性があり、取灰からの火災も例年発生しています。
直接ごみ箱や屋外に捨てたりせず、火が完全に消えたことを確認し蓋のある不燃性の取灰入れに処理すること。

プラスチック製のごみ箱に取り灰を入れ木の床の上に置くことは不適切な処理方法です。肥料袋などに取り灰を入れ木の床の上に置くことは不適切な処理方法です。不燃性の容器に取り灰を入れコンクリートなどの床の上に置くことは適切な処理方法です。​​

メンテナンスを怠らない

 湿った薪を使用すると、すすやタールが多く発生し煙突内に溜まりやすくなります。十分に乾燥した薪を使用しましょう。
 すす等が溜まると、煙突内で火災が発生することがあります。こまめに煙突の掃除をして火災予防に努めましょう。

薪風呂釜に起因する火災予防のポスターを作成

 注意喚起のポスターを作成し公共施設や商業施設に掲示を依頼しました。

市役所にポスターを掲示して頂いている様子

注意喚起のポスター

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