新たな消防法違反を生まない取り組みについて
印刷用ページを表示する 掲載日:2026年5月26日更新
建築士会と連携、増改築時の消防違反防止に取り組みます!
当消防本部では、令和8年5月26日(火)アーバンホテル二本松で開催された、福島県建築士会安達支部(二本松市・本宮市・
大玉村)総会前の勉強会において、建築士の皆様へ消防法令遵守の協力依頼を行いました。
近年、当管内において、建物の増改築時に、事前相談や適切な届出をしないまま建物同士を接続してしまった工事などが散見
されています。
これらの事例は面積が増えたことで、これまで不要だった「屋内消火栓設備」や「自動火災報知設備」などの消防用設備の
設置が必要となり、結果的に建築主(施主)様に多大な改修コストやペナルティが発生している事例があります。
こうした違反を未然に防ぐためには、設計の初期段階からの確認が不可欠です。
〇増改築の相談を受けた段階で、まずは消防署へ事前相談をお願いします。
〇確認申請をする前に、既存部分との接続方法や構造を再確認してください。
消防本部では、これからも建築士の皆様と設計段階から緊密に連携(官民連携)し、地域の安全・安心な街づくりを進めて
まいります。








