救助隊 公開訓練
全国・東北救助技術大会出場者による公開訓練!!
令和8年7月17日に南消防署にて、第54回全国消防救助技術大会及び第54回東北地区支部消防救助技術指導会に伴う救助隊の公開訓練を実施しました。
この訓練は令和8年6月24日に開催された第48回福島県消防救助技術大会において、全国・東北救助技術大会への出場権を獲得した各種目の隊員が、公開訓練を通して技術・知識などの更なる向上を目的として開催しました。また、訓練には報道各社や各市村の広報担当者が来署され、救助隊員の雄姿や高度な技術力を撮影・取材していただきました。
各隊員は新潟県新潟市で開催される7月29日の東北大会、8月22日の全国大会に出場し、全国大会出場や上位入賞を目指し頑張ってきます!!
?救助大会とは?
1972年、東京都で初開催された全国消防救助技術大会は、救助技術の高度化に必要な基本的要素を練磨することを通じて、消防救助活動に不可欠な体力、精神力、技術力を養うとともに、全国の消防救助隊員が一堂に会し、競い、学ぶことを通じて、他の模範となる消防救助隊員を育成し、全国市民の消防に寄せる期待に力強く応えることを目的として開催されています。
陸上の部と水上の部に分かれており、それぞれの部に隊員一人ひとりが基本的な技能を練磨する「基礎訓練」と、隊員個人の技能とともに隊員間の連携を練磨する「連携訓練」から成ります。
【はしご登はん】南消防署 消防副士長 二瓶想楽 ~全国大会出場~
自己確保の命綱を結索した後、垂直はしごを15メートル登はんする種目。災害建物への侵入等、消防活動には欠かせない基礎訓練です。

【ロープブリッジ渡過】北消防署 消防副士長 佐藤優人 ~全国大会出場~
水平に展張されたロープ20メートルを往路はセイラ―渡過、復路はモンキー渡過にてロープを渡る種目。困難な災害場所への移動等、消防活動には欠かせない基礎訓練です。
【ロープブリッジ救出】北消防署 石井チーム(消防士長 石井拓真、後藤勇斗、渡邉晃司、消防副士長 鈴木樹) ~東北大会出場~
4人1組(要救助者を含む)で、水平に展張されたロープ20メートルを対面する塔上へ2人が侵入し、要救助者を救出ロープに吊り下げた後、けん引ロープで救出して脱出する種目。隣の建物等から侵入し、救出することを想定した連携訓練です。

災害の激甚化・多様化が進む災害に迅速かつ的確に対応するため、今後も不断の訓練と技術向上に向けて研鑽してまいります!!








