消防防災航空隊との合同訓練
印刷用ページを表示する 掲載日:2026年9月3日更新
福島県消防防災航空隊と合同訓練を実施しました
令和8年9月2日、スカイピアあだたらにて”福島県消防防災航空隊”と北消防署の合同訓練を実施しました。
訓練の前段として、ヘリコプターに積載されている資器材の取扱要領や機体の説明を受け、知識や技能を深めました。
2つの事案を想定した訓練では、既存の知識等を再確認するとともに、新たな知見によるスキルアップを図ることができました。
【消防隊員の現場投入訓練】
山岳救助などでは、災害現場に到着するまでに時間を要する場合や地理的状況により地上から進入することが困難な場合があります。その際、ヘリコプターにより消防隊員を現場まで輸送してもらい、いち早く要救助者の元へ駆けつけるための訓練です。
安達太良山を管轄する当本部は、山岳救助による航空隊との連携が必要不可欠です。日頃の訓練を通して、対応・連携強化に努めてまいります。
【火災対応訓練】
広範囲に及ぶ火災や消防隊員が消火困難な場所において、ヘリコプターのバスケットによる散水で消火対応にあたることがあります。我々地上隊が、現場近くで低空停止するヘリコプターのバスケットへ注水するための訓練です。
近年全国各地で大規模林野火災が発生しています。管内で林野火災が発生した場合は、被害を最小限に食い止めるために、火災予防をはじめとした各種対応に努めてまいります。
季節が秋へと移り変わりはじめ、紅葉シーズンが近づいてきました。登山等で入山する場合は、遭難や怪我を防ぐために万全の準備をして楽しみましょう!!









