施工不良による住宅用太陽光発電設備の火災発生
印刷用ページを表示する 掲載日:2026年9月29日更新
住宅用太陽光発電設備のパワーコンディショナに関する注意喚起
近隣消防本部管内において、太陽光発電設備のパワーコンディショナの施工不良を原因とする火災が発生しました。
また、管内の住宅にも、今回火災が発生した製品本来の施工方法が必要なパワーコンディショナが設置されている情報がありました。
現在、設計・建築した住宅のメーカーによる調査・対応が行われています。
住宅用太陽光発電設備を設置されている方は、ご自宅のパワーコンディショナの製品や施工状況について確認していただき、異常や不安な点がある場合は、施工業者等にご相談ください。
火災に起因したパワーコンディショナの情報
製品 DELTA製 型式:H5.5J_221 2021年製
原因 配線口以外の防水コーキングが施されていなかったことにより、パワコン内への雨水の侵入や結露が発生し、基板配線がスパークしたもの。
同様の施工方法を必要とする製品型式
- H5.5J_223
- H4J_220
- H4.5J_230
- H5.5J_230
- H6J_240
次のような異常がある場合は、使用を中止し、専門業者に点検を依頼してください
- 異常な音や振動がする
- 焦げた臭いがする
- 本体や配線が異常に熱くなっている
- エラー表示が頻繁に出る
- 本体や配線に変色・損傷がある
太陽光発電設備は、火災発生時にも発電を継続します。
異常を発見した場合は、無理に触れたり、自分で修理したりせず、メーカー・施工業者等へ相談してください。
※今回の火災は施工不良が原因とされています。同一製品を使用していることだけで火災が発生するものではありません。








